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ピックアップ
研究紹介ピックアップ
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民間企業・大学等による超小型の人工衛星を活用した新たな知見の獲得・蓄積、将来ミッション・プロジェクトの創出、宇宙システムの基幹的部品や新規要素技術の軌道上実証実験などのための機会を提供しています。
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デブリ除去を新規宇宙事業として拓き、民間事業者が新たな市場を獲得することを目的として、スペースデブリ対策の事業化を目指す民間事業者と連携し、世界初の大型デブリ除去等の技術実証(CRD2:商業デブリ除去実証)を実施しています。
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通常のカメラでは観測できない鉛直方向分布の観測が可能なライダー技術を用いた観測により、宇宙から森林バイオマスの高精度推定や高精度な地形情報取得に貢献します。
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将来の基幹ロケット再使用化に向けて、現在 JAXA - CNES- DLR間にて共同開発中の再使用ロケット実験機CALLISTOのフロントローディング研究活動として小型実験機(RV-X)を用いた研究を実施中です。
更新情報
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2022年06月28日お知らせ第3回研究提案募集/情報提供要請(RFI):革新的将来宇宙輸送プログラム
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2022年06月22日お知らせコラム Vol.17「燃焼器 圧力変動・溶損を予測」を掲載しました
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2022年06月17日お知らせ「革新的衛星技術実証4号機」の実証テーマ公募及び選定について
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2022年06月10日お知らせあなたのメッセージが宇宙に届く!宇宙に飛び立つ革新的衛星技術実証3号機&イプシロン6号機プロジェクトメンバーへの応援メッセージ募集!
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2022年06月09日お知らせCRD2特設サイトをオープンしました
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2022年05月25日お知らせ革新的衛星技術実証3号機インタビュー「人に聞く ~3号機に関わる人々~」掲載スタート!
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2022年05月25日お知らせコラム Vol.16「人工衛星 大容量データを高効率伝送」を掲載しました
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2022年05月20日プレスリリース観測ロケットS-520-RD1による超音速燃焼飛行試験の実施について
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2022年05月20日お知らせ研究紹介に「観測ロケット S-520-RD1による超音速燃焼飛行試験」を掲載しました
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2022年05月20日お知らせ光通信機搭載小型衛星と光地上局間の光通信実験において自動捕捉追尾技術の実証に成功