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ピックアップ
研究紹介ピックアップ
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民間企業・大学等による超小型の人工衛星を活用した新たな知見の獲得・蓄積、将来ミッション・プロジェクトの創出、宇宙システムの基幹的部品や新規要素技術の軌道上実証実験などのための機会を提供しています。
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デブリ除去を新規宇宙事業として拓き、民間事業者が新たな市場を獲得することを目的として、スペースデブリ対策の事業化を目指す民間事業者と連携し、世界初の大型デブリ除去等の技術実証(CRD2:商業デブリ除去実証)を実施しています。
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通常のカメラでは観測できない鉛直方向分布の観測が可能なライダー技術を用いた観測により、宇宙から森林バイオマスの高精度推定や高精度な地形情報取得に貢献します。
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将来の基幹ロケット再使用化に向けて、現在 JAXA - CNES- DLR間にて共同開発中の再使用ロケット実験機CALLISTOのフロントローディング研究活動として小型実験機(RV-X)を用いた研究を実施中です。
更新情報
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2023年09月29日お知らせ-軌道上画像化装置FLIP-「SARデータの軌道上での画像化に成功」、など研究開発部門の記事がJAXA広報誌JAXA'sで紹介されました!
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2023年09月29日イベント「筑波宇宙センター 特別公開2023」11月11日(土)開催!研究開発部門も出展予定です!
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2023年09月29日イベント宇宙用材料の研究開発チームが高機能素材weekに出展いたします!
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2023年09月19日お知らせラジオ日本「ディープな宇宙をつまみぐい スウィング・バイ!」10月5日(木)放送開始!
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2023年08月24日お知らせ革新的将来宇宙輸送システム研究開発プログラム|課題解決型共同研究へのステップアップに伴う研究提案募集(その2)選定結果について
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2023年08月23日お知らせ研究紹介|宇宙太陽光発電システム(SSPS)の研究「レーザー無線エネルギー伝送技術」を更新しました
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2023年08月10日お知らせ研究開発部門パンフレットを更新しました