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ピックアップ

プレスリリース
JAXA、日本電気株式会社及びNECスペーステクノロジー株式会社は、光データ中継衛星に搭載した「静止衛星用GPS受信機」で、静止軌道上で国内初のGPS航法を実現しました。
2021年2月19日

プレスリリース
JAXA、太陽金網株式会社、日本ガイシ株式会社、株式会社テクノソルバ、光洋マテリカ株式会社の5者は、人工衛星に搭載する展開反射鏡用の金属メッシュを共同で開発いたしました。
2021年1月26日

プレスリリース
JAXA研究開発部門は、公益財団法人 若狭湾エネルギー研究センターと2020年4月に締結した「研究連携・協力に向けた覚書」に基づく最初の共同研究テーマとして、11月2日に「シリコン半導体素子のプロトン起因シングルイベント効果研究」に係る契約を締結しました。
今後、宇宙用部品への放射線影響の把握とその評価に関する研究を進めていきます。
今後、宇宙用部品への放射線影響の把握とその評価に関する研究を進めていきます。
2020年11月30日

受賞
SQiP Best Paper Effective Awardを受賞しました!
研究開発部門第三研究ユニット 波平晃佑研究開発員、梅田浩貴主任研究開発員、大久保梨思子研究開発員、植田泰士主任研究開発員、片平真史研究領域総括、名古屋大学 森崎修司准教授、及び筑波大学 天笠俊之教授が日本科学技術連盟ソフトウェア品質シンポジウム2020の「SQiP Best Paper Effective Award」を受賞しました。
- 対象論文:
- 自然言語処理による情報検索を用いた故障発想支援の提案
- 著者:
- 第三研究ユニット
(波平晃佑、梅田浩貴、大久保梨思子、植田泰士、片平真史)
名古屋大学 森崎修司
筑波大学 天笠俊之
2020年10月14日

ワークショップ
2019年1月に打ち上げられた「革新的衛星技術実証1号機」の成果と革新的衛星技術実証プログラムの今後についてご紹介するワークショップをオンラインにて開催いたします。
※2020年3月に新型コロナウイルス感染症拡大予防のため中止とさせていただいた、「革新的衛星技術実証ワークショップ2020」を改めてオンラインで開催させていただくものです。
関連リンク
2020年10月9日

プレスリリース
国立極地研究所、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などの研究者で構成される研究グループは、国際宇宙ステーション(ISS)に搭載された複数の観測装置と、ジオスペース探査衛星「あらせ」との同時観測データから、ISS で観測される「電子の豪雨」現象の原因がプラズマ波動であることを明らかにしました。
2020年9月4日

企画展
研究開発部門第三研究ユニットの研究が紹介されます!ロケットや人工衛星などの宇宙機の研究開発では、多くのシミュレーション(模擬的な実験)が行われています。本展示ではJAXAのシミュレーション研究を通じて、宇宙機のさまざまな「ひみつ」を解き明かします!
2020年7月13日

プレスリリース
革新的衛星技術実証1号機の一部として、2019年1月に打ち上げた小型実証衛星1号機(RAPIS-1)について、停波作業を実施しました。
約1年間の運用を通じ、搭載した全ての実証テーマのフルサクセスを達成することができました。
これまでRAPIS-1の開発・運用にあたり、ご協力・ご支援をいただいた関係各機関及び各位に深く感謝いたします。
約1年間の運用を通じ、搭載した全ての実証テーマのフルサクセスを達成することができました。
これまでRAPIS-1の開発・運用にあたり、ご協力・ご支援をいただいた関係各機関及び各位に深く感謝いたします。
関連リンク
2020年6月25日