JAXA研究開発部門

小型実証衛星2号機 RAISE-2:RApid Innovative payload demonstration SatellitE-2

小型実証衛星2号機(RAISE-2:RApid Innovative payload demonstration SatellitE-2)は、公募により選定された6つの部品・機器の実証テーマを軌道上で実証するための衛星です。実証テーマ提案者からの要求を受けて衛星の運用を行い、実証機器の実験データおよび実験実施時の環境データを提供します。

RAISE-2外観写真

各実証テーマ搭載部写真

※各搭載機器の写真をクリックすると拡大します。

RAISE-2_01 MARIN 3D-ANT SPR for Earth RAISE-2_02 ASC SPR for Space ATCD I-FOG SPR Antenna

主要諸元

打上げ 打上げロケット イプシロンロケット
射場 内之浦宇宙空間観測所
打上げ日時 2021年11月9日 9時55分16秒(日本標準時)
軌道 太陽同期軌道
高度 560km
軌道傾斜角 97.6度
降交点通過地方太陽時 9:30
形状 ボディマウント式太陽電池セルを有する箱型
衛星本体 75×100×100cm
質量 110kg(内バス機器:85kg)
姿勢制御 姿勢制御 三軸姿勢安定方式(Earth pointing,Sun pointing,etc.)
姿勢安定度 > 0.1°/s(p-p, 3σ)
発生電力 BOL >215Wh/EOL >180Wh
(内ミッション部:BOL >112Wh/EOL >62Wh)
ミッション機関 初期運用1か月、定常運用1年