研究紹介

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商業デブリ除去実証(CRD2)

概要

JAXA研究開発部門では、現在、デブリ除去を新規宇宙事業として拓き、民間事業者が新たな市場を獲得することを目的として、スペースデブリ対策の事業化を目指す民間事業者と連携し、世界初の大型デブリ除去等の技術実証(CRD2*:商業デブリ除去実証)を実施しています。
*Commercial Removal of Debris Demonstration

2019年10月、フェーズⅠに関する技術提案要請(RFP)を発出しました。
2020年3月、フェーズⅠ契約相手方として、株式会社アストロスケールを選定し、契約を締結しました。
2021年7月、フェーズⅠの基本設計を完了しました。

CRD2 Phase-I のミッションイメージ
デブリ対策の事業化に向けたロードマップとCRD2
取り組みの概要
  • 除去効果が大きく、技術的に高度な我が国由来の大型デブリ除去を2段階で実施します
  • デブリ対策に関する世界的な議論を先導し、市場の開拓につなげることを目的としています
  • フェーズⅠでは、非協力ターゲットであるデブリへの接近、近傍制御を行い、世界的にも情報の少ない軌道上に長期間放置されたデブリの運動や損傷・劣化がわかる映像の取得を目指します

ミッションマーク

商業デブリ除去実証(CRD2)フェーズIプロジェクトのミッションマークを作りました!
デブリ除去の実現により、将来の宇宙をクリーンにするイメージを箒のモチーフで表しています。
今後、本プロジェクトのシンボルとして、広報活動に使用いたします。

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