地球接近小惑星の発見
JAXAでは、長野県入笠山、及びオーストラリアのサイディング・スプリングにおいて、地球接近小惑星の早期発見のための監視システムの一環として、JAXAが開発した画像解析手法を用いて、地球接近小惑星の捜索観測を実施しています。
なお、本研究は国立天文台、日本スペースガード協会と共同で実施している科研費補助事業基盤研究(C)「極めて大きな視線速度をもつ近地球小天体の効率的検出方法の開発」(代表者 柳沢俊史)により行っています。
JAXAでは、長野県入笠山、及びオーストラリアのサイディング・スプリングにおいて、地球接近小惑星の早期発見のための監視システムの一環として、JAXAが開発した画像解析手法を用いて、地球接近小惑星の捜索観測を実施しています。
なお、本研究は国立天文台、日本スペースガード協会と共同で実施している科研費補助事業基盤研究(C)「極めて大きな視線速度をもつ近地球小天体の効率的検出方法の開発」(代表者 柳沢俊史)により行っています。