「革新的衛星技術実証3号機」の実証テーマ公募及び選定について

先にお知らせした革新的衛星技術実証プログラム3号機向け実証テーマの公募と選定について、下記の通りお知らせいたします。3号機で宇宙実証を希望される皆様は、期限までに応募書類をご提出いただけますようお願いいたします。

(1)公募及び選定スケジュール

3号機向け実証テーマ集計期日(応募期間): 2020年3月16日(月)まで  応募は締め切りました

3号機向け実証テーマの発表: 2020年5月29日(金)予定

(2)公募にあたっての条件

2022年度打上げ予定の3号機については、原則、以下の条件にて公募いたします。条件を外れる提案も受け付けますが、今回の選定においては条件を満たす提案が優先されるものとご理解ください。
なお、リソース要求については、資料1「革新的衛星技術実証プログラムに係る実証テーマの募集案内(革新的衛星技術実証3号機)」に示します。

① 機器・コンポーネント・サブシステムの実証

軌道上実証を行う小型実証衛星3号機(JAXA開発)に搭載する部品・コンポーネント・サブシステムの実証テーマが満たすべきインターフェース条件は、「小型実証衛星3号機の実証テーマ公募における搭載インターフェース条件書」に示します。
なお、搭載インターフェース条件等を説明する「技術要求説明会」を2月中に開催いたします。終了しました

※ 本条件書の提示には秘密保持契約(資料1 別紙1「秘密保持契約書」)の締結が必要です。

② 超小型衛星・キューブサットの実証

以下に示す公募を行います。

衛星規模 搭載予定数
100kg級衛星 最大2機
50kg級衛星 最大3機
キューブサット 最大 合計9U程度

衛星は提案者が開発するものとし、搭載搭載数は衛星の形状・軌道条件により増減の可能性があります。
また、100kg級衛星には、①の部品・コンポーネントの実証テーマを搭載する小型実証衛星3号機1機を含みます。
超小型衛星・キューブサットの実証テーマが満たすべきインターフェース条件は、資料2「イプシロンロケットユーザーズマニュアル」に示します。

なお、既に通年公募で応募を受け付けている実証テーマについては、別途3号機への搭載意思の確認を行います。3号機への搭載の意思がある場合は、部品・コンポーネントの実証テーマに対しては、①で示したインターフェース条件への適合について3号機向け実証テーマ集計期日までに再度確認いただき、応募書類を改訂いただくものとします

(3)実証テーマ機器等引渡し時期

JAXAへの各実証テーマの引渡し時期は下記の通りとします。
この引渡し時期を守れる開発計画を、実証テーマ提案書にて示していただけるようお願いします。

① 部品・コンポーネント・サブシステム

エンジニアリングモデル、熱構造ダミー:2021年1月末、 フライトモデル:2021年7月末

② 超小型衛星システム

50kg級衛星及びキューブサット:2022年5月中旬

100kg級衛星:2022年5月末

(4)募集案内

応募条件等の詳細については、資料1「革新的衛星技術実証プログラムに係る実証テーマの募集案内(革新的衛星技術実証3号機)」をご確認ください。
応募いただきました実証テーマは、JAXAの事前審査を経て、実証候補リストに登録いたします。(一度候補リストに登録された実証テーマを提案者の許可なく削除することはありません。)

提案をされる方は、以下より応募書類(様式1「応募申請書」様式2「実証テーマ提案書」様式3「実証テーマ概要説明資料」)をダウンロードして作成いただくようお願いします。

<参考資料>

資料1 革新的衛星技術実証プログラムに係る実証テーマの募集案内(革新的衛星技術実証3号機)
別紙1 秘密保持契約書
別紙2 技術実証契約書案(部品・コンポーネント・サブシステム)
別紙3 技術実証契約書案(超小型衛星システム)
資料2 イプシロンロケットユーザーズマニュアル
Appendixは、下記からダウンロードをお願いします。
http://www.rocket.jaxa.jp/rocket/epsilon/

<応募書類>

様式1 応募申請書
様式2 実証テーマ提案書
様式3 実証テーマ概要説明資料
(5)FAQ

2月19日及び2月26日に開催しました「技術要求説明会」並びにメールでご質問・お問い合わせいただいた質問について、下記に回答をまとめております。

⾰新的衛星技術実証3号機 実証テーマ公募及び選定に関するFAQ(2020年3月3日更新)

革新的衛星技術実証3号機に係るご質問について、3月10日 (火) 17:00 (JST) までにいただいたご質問は3月13日 (金) までに回答させていただく予定です。
それ以降にいただいたご質問は、3号機向け実証テーマ集計期日(3月16日 (月) )までの回答が間に合わない可能性がございますので、革新的衛星技術実証3号機に係るご質問は、3月10日 (火) 17:00 (JST) までにお願いいたします。