研究紹介

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革新的衛星技術実証プログラム

本プログラムでは、民間企業・大学等による超小型の人工衛星を活用した新たな知見の獲得・蓄積、将来ミッション・プロジェクトの創出、宇宙システムの基幹的部品や新規要素技術の軌道上実証実験などのための機会を提供しています。

本プログラムは、宇宙基本計画上の「宇宙システムの基幹的部品等の安定供給に向けた環境整備」の一環として、超小型の人工衛星を活用した基幹的部品や新規要素技術の軌道上実証を適時かつ安価に実施するものです。

平成30年度を目標にイプシロンロケットを用いて機会を提供すること、また、定期的に実証機会を提供することを目標に活動をしています。



プログラムの目的

JAXAでは、宇宙基本計画を受け、以下の目的を実施しています。

  1. 衛星のキー技術の宇宙実証により、宇宙分野を支える技術基盤・産業基盤の持続的な維持・発展、衛星産業の国際競争力の獲得・強化につなげます。
  2. 新規の民間企業等参入のため、定期的な相乗り打ち上げ機会の確保により、宇宙利用拡大を促進する。これにより、新規参入する民間企業等との相互利用・連携が進み、新たなイノベーション創出につなげます。
  3. チャレンジングかつハイリスクな衛星技術/ミッションの開発・実証できる機会を確保することで、宇宙産業のベンチャービジネス促進や宇宙分野における、より優秀な人材の育成を図ります。


プログラムの目標

JAXAでは、本プログラムを通じて以下の目標を目指します。

  1. 国や産業界の課題に対応しつつ、将来を先読みして、新たな利用を拓くミッションや産業競争力のあるシステム/サブシステムの創出につながる技術やアイデアの実証を行います。
  2. リスクは高いが、日本の宇宙技術の発展と宇宙産業の国際競争力の確保に高い成果の期待される「革新的」な技術を優先的に取り上げ、実証を行います。
プログラムの目標