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革新的衛星技術実証グループ

革新的衛星技術実証グループでは、小型・超小型の人工衛星を活用した基幹的部品や新規要素技術の軌道上実証を適時かつ安価に実施する環境の整備を進めています。

 

革新的衛星技術実証環境の整備

宇宙システムの基幹的部品等の安定供給は、国内の宇宙利用を進めるプロジェクトを支える産業や科学技術の基盤として重要な課題です。国内の宇宙関連事業者などの宇宙利用に対する宇宙機の開発・整備・打ち上げ・運用に係る費用を大幅に引き下げるための活動を支援するべく、低価格・高性能な宇宙用機器や部品の開発・評価等に小型・超小型の人工衛星を活用した基幹的部品や新規要素技術の軌道上実証を適時かつ安価に実施する環境の整備をすることが求められています。この仕組みが革新的衛星技術実証プログラムです。

革新的衛星技術実証グループでは、本施策のうち小型実証衛星の整備を担当し、平成27年度より、イプシロンロケットを用いた本施策の軌道上実証実験を平成29年度に実施することを目指し、活動を行っています。

 

革新的衛星技術実証プログラムの概要


 

①オールジャパンの調整機構の構築・運営

 

②実証テーマの公募・選定等

 

③小型実証衛星の整備(当グループの業務)

 

④超小型衛星の開発

 

⑤イプシロンロケットの相乗り対応改修と打上げ