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「革新的衛星技術実証1号機のテーマ公募」追加選定結果について
(2017年7月)

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、宇宙基本計画上の「宇宙システムの基幹的部品等の安定供給に向けた環境整備」の一環として、超小型衛星を活用した基幹的部品や新規要素技術の軌道上実証を適時かつ安価に実施することを目的に「革新的衛星技術実証プログラム」を進めています。

JAXAでは、これまでに「革新的衛星技術実証1号機」に搭載する 実証テーマ候補を選定しておりましたが、このたび下記実証テーマ候補1件を追加選定しましたのでお知らせいたします。
今後、打上げ(注)に向けて、必要な取決めの締結、技術調整、安全審査等の準備を進めてまいります。

(注)打上げにあたっては、人工衛星等の打上げ及び人工衛星の管理に関する法律(宇宙活動法)(平成28年11月16日公布)に基づく許認可を得ることが条件となります。


実証テーマ候補


区分 テーマ名称 提案代表者
(所属機関)
主な選定理由
超小型衛星 流星源と放出装置を用いた人工流れ星の実現可能性と市場性の検証 岡島 礼奈
(株式会社ALE)
人工衛星から流星源を放出し、時刻・場所を指定して大気圏に再突入させ流星を発生させるという技術的にチャレンジングな計画であり、成功すれば新規市場(宇宙のエンターテイメント市場)を開拓できる可能性が高い。またこの技術は軌道上でないと実証できないものであり、その意義は高いと考えられる。